2025年01月06日
出雲大社沖縄分社で初詣をしました
2024年1月3日(金)午後、中華レストラン新春ブランチの後、一家全員で初詣に行くことになりました。
場所は、「レストランから一番近い神社仏閣で・・・」ということになり、昨年同様古島の出雲大社沖縄分社に行きました。
出雲大社では、まず手水鉢(ちょうずばち)で手を口を清めてから、国内最大級といわれる島根県・出雲大社の「しめ縄」のミニ版が祀られた拝殿へと進み、旧年中のお礼をするとともに、今年の家内安全、交通安全などを祈願しました。
参拝作法は、他の神社の「二礼二拍手一礼」と違って、出雲大社と同じく「二礼四拍手一礼」。
参拝後、孫たちは「吉凶の判断がないという」出雲大社のおみくじを引いていました。
出雲大社沖縄分社は、おじいちゃんの那覇中学、那覇高校の同期生の島袋(旧姓外間)幸子さんのご実家が、1970年(昭和45年)、沖縄の祖国復帰を記念して日本の美しい文化を伝える目的で、島根の出雲大社から沖縄分社として建立されたそうです。
正式名称は「出雲大社沖縄分社」。
沖縄だけが、戦後の特殊な事情から「分社」の名称を認められ、日本各地では「分祠(ぶんし)」や「分院」の名称で親しまれているそうです。
一般的には、島根県の出雲大社のことを「いずもたいしゃ」と呼びますが、驚いたことに正式名称は「いづもおおやしろ(出雲大社)」と読むのだとか。各地にある出雲大社の「分祠」や「分院」、「沖縄分社」の場合、「出雲大社」を「いづもたいしゃ」と読むらしいのです。
2025年01月05日
中華レストランで新春ブランチをしました
“ホテルかレストランでのブランチ”と“初詣”が、2013年以来の中井家の正月の2日目か3日目の定番行事となっています。
2025年は、1月3日(金)、おじいちゃん、おばあちゃん、長女夫婦、長男一家(長男、孫娘、孫息子)、次男一家(次男夫婦、孫息子2名)の総勢11名で、昨年に引き続き新都心の東洋飯店の中華料理で新春ブランチを楽しみました。
おいしい中華料理をいただいた後、いよいよ子どもたちお待ちかねのお年玉贈呈。
子どもたちは、4家庭とおばあちゃんの弟、おじいちゃんの友人からお年玉をもらって、皆大満足でした。
2025年は、1月3日(金)、おじいちゃん、おばあちゃん、長女夫婦、長男一家(長男、孫娘、孫息子)、次男一家(次男夫婦、孫息子2名)の総勢11名で、昨年に引き続き新都心の東洋飯店の中華料理で新春ブランチを楽しみました。
おいしい中華料理をいただいた後、いよいよ子どもたちお待ちかねのお年玉贈呈。
子どもたちは、4家庭とおばあちゃんの弟、おじいちゃんの友人からお年玉をもらって、皆大満足でした。
2025年01月04日
2025年元旦、「お雑煮」をいただきました。
もともと沖縄では「お雑煮」をいただく習慣はありませんでしたが、最近はインターネット情報の発達や、本土生活経験者の増加、沖縄の本土化などの影響か、沖縄でも「お雑煮」を戴く家庭が増えているようです。
中井家は、おじいちゃんの父親の父親方が奈良県出身、母親方が広島県出身ということからか、おじいちゃんの母親はウチナーンチュですが、60年以上も前から元日にはお雑煮を作っていました。
おじいちゃんの母親のお雑煮は、かつお節と昆布出汁醤油仕立てのすまし汁で、具は縁起を担いで8品になっていました。
今は、その味をおばあちゃんが引き継いでいます。
今年もおじいちゃんとおばちゃん二人っきりで、仏壇にお供えした後いただきました。
中井家の具は、末広の縁起をかついで、海老、餅、かまぼこ、大根、タケノコ、シイタケ、人参、チンゲン菜の8品ですが、今年は海老の代わりに茹で卵が入っていました。
中井家は、おじいちゃんの父親の父親方が奈良県出身、母親方が広島県出身ということからか、おじいちゃんの母親はウチナーンチュですが、60年以上も前から元日にはお雑煮を作っていました。
おじいちゃんの母親のお雑煮は、かつお節と昆布出汁醤油仕立てのすまし汁で、具は縁起を担いで8品になっていました。
今は、その味をおばあちゃんが引き継いでいます。
今年もおじいちゃんとおばちゃん二人っきりで、仏壇にお供えした後いただきました。
中井家の具は、末広の縁起をかついで、海老、餅、かまぼこ、大根、タケノコ、シイタケ、人参、チンゲン菜の8品ですが、今年は海老の代わりに茹で卵が入っていました。
2025年01月03日
年越しそばをいただきました
12月31日(火)の大晦日、おじいちゃん宅で、長女一家(長女夫婦)、長男一家(長男、孫娘、孫息子)、次男一家(夫婦、孫息子2名)の総勢11名でに年越しそばをいただきました。
この日、おばあちゃんは張り切って時間をかけてトッピングのソーキを煮込み、つゆも時間をかけて作りました。
この日はのメニューは、沖縄そばと出来合いの助六寿司。
デザートはシュークリームでした。
食後は、孫たちはNHKの紅白歌合戦を観たり、おばあちゃんが準備したパズルで遊んだりして楽しみました。
この日、おばあちゃんは張り切って時間をかけてトッピングのソーキを煮込み、つゆも時間をかけて作りました。
この日はのメニューは、沖縄そばと出来合いの助六寿司。
デザートはシュークリームでした。
食後は、孫たちはNHKの紅白歌合戦を観たり、おばあちゃんが準備したパズルで遊んだりして楽しみました。
2025年01月02日
ムーチー用の月桃の葉採取をしました
おじいちゃんとおばあちゃんは、おばあちゃん小弟夫婦とともに、旧暦12月8日(1月7日)のムーチーの日を前にした12月7日(月)、おばあちゃん小友人宅でムーチー用の月桃の葉採取をしました。
1月4日(土)か5日(日)にムーチーを作る予定です。
1月4日(土)か5日(日)にムーチーを作る予定です。
2025年01月01日
2025年01月01日
2024年12月31日
サンタがやって来た
12月23日(月)、次男宅にサンタがやって来たそうです。
これは、次男の従兄が毎年、サンタの格好をして自分の従兄宅を訪れてボランティアで子どもたちにプレゼントを配っているものです。
次男宅では5歳の孫は直接プレゼントをもらったそうですが、3歳の孫はすでに寝ていて残念ながら会えなかったそうです。
2024年12月30日
音楽グループ「楽宴21」第10回コンサートDVDが贈呈されました
11月17日(日)、銀舎で開催された那覇高校21期の音楽好きのメンバーで構成する「楽宴21」の第10回コンサートのDVDが、那覇高校21期同期生会副会長の真栄田篤彦さんから贈呈されました。
2024年12月29日
那覇高校21期同期会剰余金を城岳同窓会に寄贈しました
12月26日(木)おじいちゃんは那覇高校21期同期生会幹事長として、下地喜代子会長とともに、城岳同窓会事務局を訪れ、11月30日に開催した那覇高校21期同期会の剰余金を與那覇博明・比嘉正彦両副会長、與儀幸英事務局長た試合の下、宮里博史同窓会長に贈呈しました。